スタッフプロフィール:井爪佳世子

じゅあんスタッフこんにちわ。

じゅあんで主に身体のケアを担当しています。

物心ついた時から片足が不自由な父を見てきました。

まだ小さかった私を連れて病院や整骨院に行く機会も多くあったので、少しでも身体に携わる仕事につきたいと感じ、この業界に飛び込みました。

メロンパンを頬張るのが好きだったのでパン屋になりたい気持ちもあったのですが・・

治療って何?現実とのギャップ

アメリカ医療であるカイロプラクティックの専門学校に通ったのが最初で、卒業後は整骨院で働いていました。

そこでの仕事はレセプト(診療報酬明細書)に患者さんがサインしたものを私が真似をして書く事だったり、電気治療器の取り外しだけだったり。

疑問を感じながらも、当時10代だった私には、言われた事をこなすだけの仕事しかできませんでした。

上司にも治療と称してセクハラを受けた事もあり、男性中心の院でしたので相談相手もいなく、心身共に疲労しきっていました。

そんな環境でしたので体調も崩し、辞める事になりました。

自分が思い描いていた業界とは全く違いました。

※私が経験した話です。全ての整骨院がそうではありません。

アロマとの出会い。本当にやりたかった事

私がアロマと出会ったのは、疲れた私を見かねた友人が『アロマでも行って癒されてきたら?』と勧められたのがきっかけでした。

実際に体験してみると、常にキリキリと締め付けられるような頭痛もその場でなくなり、身体を縛っていた重い鉛がとれた感覚は今でも覚えています。

香りだけでなく精油がもたらす作用や効能に感動し、気持ち新たにアロマを学ぶ事を決意しました。

ご縁にも恵まれて新規OPENする女性専用のサロンで働く事になりました。

そこではアーユルヴェーダ(心身の健康維持を目的としたインドの予防医学)の考え方を用いて、アロマだけでなく、リフレクソロジー、タイ古式マッサージ、シローダーラ、クリームバスやフェイシャルなど幅広いメニューを取り入れてました。

勤務しながらでしたが、会社のバックアップもあってそれらの技術も習得する事ができました。そこでの仕事も大変でしたが楽しく働くことができ、お客さんからもたくさんの『ありがとう』を言ってもらえました。

【健康な心身の状態】があってこそ今の仕事ができる。

患者さんではなく、お客さんから気付かされた時でもありました。

ストレスは感じるもの。リセットする事の大切さ

旦那とも出会い、子供も授かりました。私も今となっては二人の娘の母です。

母になると生活がガラッと変わりました。

育児家事に追われ、独身の時と比べて自分の時間も持てません。

夜な夜な明日の準備をしているのに、いびきをかいてる旦那の寝顔を見ると、いつか口だけでなく鼻も塞いでやろうかと思います。

わがまま娘たちには翻弄されて、旦那には口うるさくなる事も増えました。

日々の生活でストレスは必ずあるもの、身体も生きている限りは疲れるものです。

この仕事に携わり、心身共に上手に向き合っていかなければいけないと改めて感じます。

だから、旦那に協力してもらいリセットする時間を作っています。

身体のケアを怠ると痛みがでてきます。

痛みがでてからでは、私達は何もできません。

どこかでリセットする習慣をつくっておかないと、【健康な心身の状態】を維持する事はできないのではないでしょうか?

20代の経験、母になった現在でも、その気持ちは強く思います。